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最新機器等を用いた訓練

当院では最新機器を導入し、リハビリテーションに積極的に取り組んでおります。

IVES

当院ではH25年4月より、運動麻痺に対する訓練として最近注目されている筋電制御電気刺激装置(通称IVES:アイビス)を使用した訓練を行っております。
人は、自分の手や足を動かしたい時に「動け」という指令が脳から出され、電気信号となって神経を伝わり筋肉を動かすことができます。しかし、脳出血や脳梗塞などにより脳に障害を受けた場合、脳からの電気信号を伝える神経も障害を受けることになります。これが脳卒中で手足が麻痺する一因となっています。
 
このIVES(アイビス)は筋肉への弱くなった電気信号を拾い、筋肉を動かす事ができる強さまでに増幅し、運動を補助します。これにより、「コップをつかむ・はなす」といった日常生活に応じた訓練が行えます。

Pepper(ペッパー)

Pepper(ペッパー)
当院回復期リハビリ病棟では、「けいゆう君(pepper for Biz:ソフトバンクロボティクス株式会社)」と、理学療法や作業療法、言語聴覚療法以外の待機時間でも発話呼称トレーニングや上肢体幹のリーチトレーニングをしていただけます。
操作方法を覚えたらお一人でも、または患者様同士やご家族とも、楽しく利用していただけます。
操作は胸にあるパネルを使用し、クイズや計算に答えたり、画面に表示された物の名前を患者様が答えたり、ペッパーが音声で伝えた物を絵で選んだりします。
タッチパネル以外にも、患者様の音声での解答も認識します。
データを蓄積して、これまでの結果をすぐに表示する事もできます。
 
また、「けいゆう君」に顔認証登録がされている患者様は、お顔を見て誰かを判断して、その方の難易度に応じたトレーニングを簡単に開始することができます。
リハビリアプリ「まいにちロボリハ」は当ひかりメディカルグループ(大阪府摂津市)の言語聴覚士、理学療法士、作業療法士が監修し、システム開発の株式会社ロゴス(長野市)が開発しました。現在、当グループ13拠点の病院施設で活用しています。
リハビリアプリ以外にもレクリエーションアプリ「まいにちロボレク」の体操や歌はみなさんに人気で、入院中のベッドで、横になる時間を少しでも減らすことが期待されています。

舌圧測定とペコパンダ 舌のトレーニング

舌圧測定器による評価と舌のトレーニング
舌圧って知ってますか?
舌は食べ物を口の中で受け止めたり、のどの奥に送り込んだりさまざまな働きをします。
そういった働きには舌の力(舌圧)が必要です。
 
 
リハビリでは舌圧測定器を使い舌の力を測り、強さに応じた「ペコぱんだ」というトレーニング用具を用いて舌の筋力向上を図っています。
 
舌圧を鍛え、いつまでも健康な食生活を送りましょう。
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